昨日のおたログは体調不良につき21時で寝てしまったのでおやすみでした。すみません。
というわけで、
◆昨日の行動
10時起床。
もう起きることに関しては諦めたほうがいい。
昨日いろいろ遊んだから今日はいいや。
そういう日も必要。お金なくなるし。
あ、でもはじめアルゴリズム残り全部欲しい!
結局外に出ちゃう。
しかも新刊で!
お金、吹っ飛ぶ。
猫を撮る。
遠くに逃げないくせに近寄ると離れるのでそっと手を出したらパンチを食らった。他人のココロはわからない。
かき氷食べた。
近所の氷屋のかき氷、おいし〜。
なぜか体調がわるくなる。
そして21時でダウンだ。
◆今日の行動
9時起床。
病気だろ。
あ、平日だし天気の子観たい!
今日も外出て出費がかさむ。
でも天気の子めちゃくちゃよかったね〜。
本当によかった。
よすぎてスマート珈琲入っちゃった。
ここのプリンは本当においしい! 1000円。
◆今日の絵
たまに描くとこの項目ができます。
色を塗る元気がないのでしばらくモノクロで頑張ろう。
というか、しばらく行動できてないうちにだいぶ絵が不自由になってしまった。継続の恐ろしさよ。
たぶん「特別」と「異常」って紙一重というか、雑な知識で違ってたら申し訳無いんですけど蝶と蛾にたいした違いがないのと同じで、「普通ではない」ということを状況とかそういうのに応じて使い分けているだけのような気がします。そんでそうした普通ではないものが起こるバックグラウンドも別に突発的に発生したものばかりではなくて、普通に「起こるべくして起こった」普通ではないことっていうのもあるんだろうな、とここ最近色々と思ったりします。
「天気の子」は、まあネタバレはしないんですけどそういうところをものすごく丁寧に描いていて、いうなれば是枝裕和の映画を観ているような(予告通りのファンタジックさを湛えつつ)現実の描写にものすごく説得力がある。それは minoriのオープニングやってたころから変わらない映像表現だけではなくて、本人そのままをぶつけたようなストーリーテリングからも感じ取ることができました。「君の名は。」はそこらへんをだいぶ広く受け入れられるようにした感触はやっぱりあって、僕もそうは思いつつそれでもいいものはいいなあと思って鑑賞するくらいには成長したなと評価したいんですが、やっぱり自分が昔から好きだったものを今回ぶっ込まれると思い入れの差みたいなものでこっちに贔屓したくなっちゃうんですよね。まあ新海星人がやってきて君の名はと天気の子どっちか選ばないと殺されるみたいな状況でないと選びませんけど。そもそも、ランキングやレーティングには大した意味はないのかもしれませんね。